伸び悩んでいる方へ!
髪の事では有りません! いつも念頭に置いて仕事をしています。

大事なのは反省と決意ではなく、行動とその結果!
自分を自分で決めつけてはならない
「私はこういう人間だから仕方がない」
「この歳になって、もう自分を変えられない」
「俺はこういう人間だから、もうこれでいくしかない」

自分を変える出発点は、自分自身に対する鋭い問題意識を持つことだ
人のことをとやかく言うまえに、自分自身を見つめよう
それも抽象的にではなく、具体的に。


読んだ本の中の一文
☆素晴らしい態度をとれる人は、人間的魅力に溢れている。
 人を魅了する行動・態度とは決して難しくない。
 テキパキ、イキイキ、ハキハキ、サバサバとした態度がそれである。
☆(我々が)プレゼンテーションや講演をしたり、折衝するときにも間を取ることが大切だ。
 聞き手の空気や反応を感じ取り、次に話すタイミングや内容を考える。
 この「間」がない人のことを昔から「間抜け」という。



映画の中の言葉
☆完璧なマナー....いいマナーは相手への敬意の表れ
☆紳士淑女とは....周囲の人が気持ちいいように気配りする人
☆勇気とは....恐れぬことではない、恐れを克服しようと決心することなのだ、 臆病者として生きる人生に価値はない。人生という旅の中で自分の可能性を追求しなさい。鍵は現実を受け入れることだ。


1秒の詩 作者不明!
ラジオCMから書き写しました。
『はじめまして』 この1秒ほどの短い言葉に
一生の時めきを感じる事がある。

『ありがとう』 この1秒ほどの短い言葉に
人の優しさを知る事がある。

『がんばって』 この1秒ほどの短い言葉で
勇気が蘇ってくる事がある。

『おめでとう』 この1秒ほどの短い言葉で
幸せに溢れる事がある。

『ごめんなさい』 この1秒ほどの短い言葉で
人の弱さを見る事がある。

『さようなら』 この1秒ほどの短い言葉が
一生の別れになる時がある。

1秒に喜び 1秒に泣く
一生懸命  1秒...



マニュアルを越えたところに感動がある!
東京ディズニーランドの母体である株式会社オリエタルランドの相談役の堀 貞一郎顧問はこんな話をしてくれました。

 東京ディズニーランドにある若い夫婦が来ました。ランド内のレストランで彼らはお子様ランチを注文したのです。もちろん、お子様ランチは9歳以下とメニューにも書いてあります。子供のいないカップルにはマニュアルではお断りする種類のものです。当然、「恐れ入りますが、ここのメニューにも書いておりますが、お子様ランチはお子様用ですし、大人には少し物足りないかと思われますので・・・・」というのがマニュアルです。
 しかし、アルバイト(キャスト)の青年は、マニュアルから一歩踏み出して尋ねました。「失礼ですが、お子様ランチは誰が食べられるのですか?」

 「死んだ子供のために注文したくて」奥さんが答える。
 「亡くなられた子供さんに」とキャストは絶句しました。
 「私たち夫婦は子供がなかなか産まれませんでした。求め続けて求め続けてやっと待望の娘が産まれましたが、体が弱く一歳の誕生日を待たずに神様のもとに召されたのです。私たち夫婦も泣いて過ごしました。子供の一周忌に、いつかは子供を連れて来ようと話していたディズニー ランドに来たのです。そしたらゲートのところで渡されたマップに、ここにお子様ランチがあると書いてあったので思い出に・・・・」そう言って夫婦は目を伏せました。

 キャストのアルバイトは「そうですか。では、どうぞ召し上がってください」と応じました。そして「ご家族の皆さま、どうぞこちらのほうに」と四人席の家族テーブルに夫婦を移動させ、それから子供用のイスを一つ用意しました。そして「子供さんはこちらに」とまるで亡くなった子供が 生きているかのように小さなイスに導いたのです。しばらくして運ばれてきたのは三人分のお子様ランチでした。キャストは「ご家族でごゆっくりお楽しみください」と挨拶して、その場を立ち去りました。
 若い夫婦は失なわれた子供との日々をかみしめながら、お子様ランチを食べました。

 このような行為はマニュアル破りの規則違反です。しかし、東京ディズニーランドでは先輩も同僚も彼の行動はとがめません。それどころか彼の行為はディズニーランドでは賞賛されるのです。マニュアルは基本でしかありません。それを越えるところに感動が潜んでいるのです。この出来事に感動した若い夫婦は、帰宅後に手紙を書きました。「お子様ランチを食べながら涙が止まりませんでした。まるで娘が生きているように家族の団らんを味わいました。こんな娘との家族団らんの体験を東京ディズニーランドでさせていただくとは、夢にも思いませんでした。これから、二人で涙をふいて生きてゆきます。また、二周忌、三周忌に娘を連れてディズニーランドに必ず行きます。そして、私たちは話し合いました。今度はこの子の妹か弟かを連れてきっと遊びにゆきます」という手紙が東京ディズニーランドには連日届けられます。

 それはすぐに張り出され、コピーされ、舞台裏で出演の準備をするキャストに配られます。 舞台裏ではキャストとして働いている多くの男女の若者が共感して泣くそうです。
 でも、しばらくして先輩が号令をかけます。「涙はここ(舞台裏)まで、パーク内では涙は禁物。今日も日本中いや世界中の人が、ここディズニーランドに感動を求めて来ています。今日はどんなドラマを誰が創るのかな?それでは、みんな笑顔で準備を!」と。

 ミッキーマウスの産みの親ウォルト・ディズニーがディズニーランドに求めたもの、それはお客が映画の世界に入り込み、一緒に感動を作り上げていくことでした。だから東京ディズニーランドではお客をゲスト(共演者)と呼び、従業員をキャスト(出演者)と呼びます。

キャストはいつも感動を探しています。

 東京ディズニーランドでは立ち止まって地図を見ていると、キャストが必ず笑顔で寄ってきて「何かお探しですか?」と声をかけてくれる。「ここを探しているんです」と言うと、キャストは「そちらは、ここを真っ直ぐ行かれて、あのヤシの木の右側が、そのエリアです。楽しんで、行ってらっしゃい。!」と言ってくれます。写真でも撮ろうものなら掃除担当者の人も寄ってきて「私が撮りましょうか?」と尋ねてくれ「はい。チーズ!」とシャッターを押してくれる。そして「とってもステキな写真が撮れましたよ。行ってらっしゃい。楽しんで!」とまた笑顔で対応してくれる。

 人を感動させるところには、人が集まります。そして、そこにお金を落とすのです。 また、キャストのメンバー自身も、人に喜んでもらえることで自分の存在価値を感じています。だから彼らは自発的なのです。それが生きていることへの確認になります。誰かに親切にすることで、「ありがとう」や笑顔が返ってくる、それが生きていることへの実感につながる。
(以下、省略)



映画『チャップリンの独裁者』より
ビデオの字幕を写しました。

 私は皇帝なんかに なりたくない
 征服も柄じゃない ただ皆を助けたいだけだ
 人間は 互いの幸福で支え合って生きている
 憎んではダメだ 大地は必ず皆に恵みを与える
 だが 私達は方向を見失った
 欲望に毒され他人を貧困や死に追い込んでる
 乗り物は速くなったが 人は孤独になった
 知識は増えたが 豊かな感情を無くした
 機械より人 知識より心が大切だ
 でなければ人生は無だ
 発明品は本来 人に戒めを求めているのだ
 今も私の声は全世界の人々に届いている
 絶望している女や子供 組織の犠牲者などに
 そんな人々に言おう 絶望してはならないと
 欲望は やがてしぼむ
 独裁者は滅び 再び民衆の力が芽吹くだろう
 人は死ぬが 自由は残る
 兵士達よ 独裁者に 耳を傾けてはならない
 君達は感情までも統制され 操られている
 独裁者の心は 冷たい機械で出来ている
 君達は機械じゃない人間なんだ
 愛を持て 憎しみは捨てよう
 諸君 「神の国は汝らの中にあり」と言うが...
 特定の人ではなく皆の中にあるんだ
 誰でも 人生を楽しくする力を持っている
 その力を結集し 社会のために役立てよう
 働く意欲がわく社会のため
 独裁者も 始めはそう言って人心をつかんだ
 だが それはウソだった
 独裁者は自分の欲望だけを満足させたのだ
 国家間の障害を取り除こう
 偏見をやめて理性を守るのだ
 そうすれば 科学も幸福を高める
 諸君 持てる力を集めよう


映画『42〜世界を変えた男〜』より
ビデオの字幕を写しました。

 1945年8月28日

 用件は何です?
 野球だよ ジャッキー うちの3Aチームのロイヤルズに入れ
 もし成功したら.... NYでプレーしろ ドジャースで、「白い」プルックリンク・ドジャースで
 月給は600ドル払う 契約時には特別手当3500ドルも 文句はないか?
 はい でも...

 条件がある 君は配給を読み進塁打を打てる
 たが 1つだけ聞く 怒りを抑えられるか?
 怒り?
 そうだ 耳が悪いのか?
 白人だけのリーグに黒人だ反応は想像つくだろ? 増悪の的だ
 ドジャースは移動先で一流ホテルに泊まる
 君は旅でクタクタだがチェックイン手続の際ペンを渡されない「お前の部屋はない 石炭置き場も一杯だ」
 皆でレストランへ行っても君だけ無視 入口の表示を見ろ「黒人お断り」だ
 そいつとケンカし私の計画をぶっ潰すか?
 答えろ クロのカス野郎!

 やり返す勇気のない選手になれと?
 no, no(いや、そうではない)
 「やり返さない勇気」を持つ選手になるのだ

 人々は「人種統合」を嫌う
 君を刺激しようとありゆることをする
 罵倒され 言い返せば奴らの思うつぼだ
 殴られ やり返せば「ニグロが暴力をふるった」と「ニグロは劣る」と言われる
 敵は 余りにも多い 奴らのレベルで戦ってはならん
 優れたプレーをすることで敵をねじ伏せろ
 君が戦いに勝つ方法は2つしかない
 立派な紳士であり偉大な選手だと示すことだ

 救い主イエスのように... 右の頬を打たれたら左の頬を出す勇気を持て
 できるか?

(ブルックリン・ドジャース選手名簿を見上げ)
 もし僕にユニフォームをくれるなら...
 もし僕に背番号をくれるなら...
 勇気で応えます


映画『風の谷のナウシカ』より

 その者青き衣をまといいて金色の野に降り立つべし
 失われた大地との絆を結び、ついに人々を青き清浄の地に導かん、、、


話を聞かない男、地図が読めない女 (一部抜粋)
Why men don't listen & wonmen can't read maps

第4章 話すこと、聞くこと   の冒頭の一部をご紹介します。
 バーバラとアランは、これからカクテルパーティに出かけるところだ。ドレスを新調したバーバラは、服装にことのほか神経を使っている。
 ブルーの靴とゴールドの靴を両手に揚げた彼女は、世のすべての男を震撼させる質問をアランに放った。「ねえ、このドレスにはどっちの靴が合うと思う?」

 さあ、面倒なことになったぞ。アランの背筋を冷や汗が流れる。「うーん、そうだね...きみが好きなほうでいいんじゃないか」。はっきりしない答えに、バーバラはいらだつ。「お願いよ、アラン。ブルーとゴールドのどっちがいいの?」。
 アランはたまらず、「ゴールド!」と口から出まかに言った。でもバーバラは容赦ない。「あら、どうしてブルーじゃいけないの? こっちの靴じゃいやなのね? 値段が高のに買っちゃったから、あなた、根に持っているのでしょ?」
 アランは肩をがっくり落とす。「僕の意見を聞くつもりがないんだったら、最初から質問しなきゃいいんだ」。せっかくアドバイスしてやったのに、感謝ひとつされないなんて。
 バーバラの問いかけは、女の典型的な話しかたのひとつだ。どっちの靴をはくか、彼女の心はもう決まっていて、いまさら他人の意見など聞きいれるつもりはない。ただ、それでいいという最終確認がほしいだけなのだ。

「ブルー、それともゴールド?」と聞かれたら
 女性に「ブルー、それともゴールド?」と聞かれたら、男はぜったいにどちらかを答えては行けない。
 代わりにこう聞きかえすのだ。「きみはもう決めているの?」たいていの男は二者択一で答えると思っているから、意外な対応に女はどきまぎする。「えっ、ええ...私としてはゴールドのほうがいいかなと...」。不安そうな口調だが、気持ちはすでにゴールドで決まっている。
 「どうしてゴールドのほうがいいと思ったんだい?」とさらに問いかけてみよう。「だってアクセサリーもゴールドだし、ドレスにも同じ色の模様が入ってるし」といった答えが返ってきたら、もののわかった男ならすかさずこう言うだろう。
 「それでぴったりじゃないか! いい選び方をしたね。すてきだよ!」。これで二人はお熱い夜を過ごせるというわけだ。

※男と女では、そもそも考え方が違っている!
 そこのところを考慮して話をしないと男と女の関係は上手くいかない!




読んで直(一朝一夕)に身に付くものでは有りませんが...
自分を磨く!!(人間の幅を広げ、奥行きを深める)本の一部をご紹介します。

書 名 著 者 備 考
道は開ける デール・カーネギー/香山 晶・訳 原題「取越し苦労をやめてキビキビ生きて行く方法」
大抵の人は「悩み」を克服したいと思いながら、これにひきずり回され、エネルギーを消耗し、思考力を失い、ついには人生に対して絶望感を抱くに至ります...
人生のヒント デール・カーネギー/高牧俊之介・訳 ひろく世間を見渡すと、人生といっても実にさまざまだ。たとえば...
紙きれ一枚拾ったのがキッカケで第一流の文豪にのし上がった男、がいる...
カーネギー名言集 ドロシー・カーネギー編/神島 康・訳 ある時、シカゴの汽車の中で、私が「娘を手洗いへ連れて行きたいのですが」と話すと、夫はマクベス夫人流に、「どうぞ席順におかまいなく、お立ち去り下さい!」
小さな自分で一生を終わるな! ウエイン・W・ダイアー/渡辺昇一・訳 ◎”必要な冒険”をするから運も味方にできる!
”人生の奇跡”はいつもこんな小さなところから始まる
まず自分の「中身」をしっかりつくれ!
夢に描いたものをことごとく実現する知恵と力
ときには思いきって「時間の枷」をはずしてみよ!
頭の働かせかた、心の働かせかたを誤っていないか
不平・不満知らずの賢明な生きかたがある!
同じ一生なら仕事も人生も楽しく、おもしろくやれ!
自分でとことん納得のいく人生への「最短コース」
自分のための人生 ウエイン・W・ダイアー/渡辺昇一・訳 ●いま、賢明に生きていますか
人生に不満があるならば、ただ不平ばかり鳴らしていないで、行動することだ。誤った生き方に挑戦して”今”という時を有意義に生きるのだ。消極的な感じ方や思い込みを捨てて、自分本来の正しあり方を選択すること...これが自己実現への第一歩である。
7つの習慣 スティーブン・R・コヴィー/川西 茂・訳 会社、家庭、個人、人生全て...
成功には原則があった!
●真のリーダーになり、マネジメントの本質を知る。
●人生における明確な目的と方向性を持つようになる。深いコミュニケーションをとる方法を知ることで、周りの人たちとの充実した人間関係をつくる。
●忘れていた人間本来の暖かさを取り戻し、本当の喜びを生活の中で味わえるようになる。
●他人との協力を通じて、無限の資源を活用する方法を知る。
●家庭などの大切な人間関係を築き直す鍵を学ぶ。
会社のために仕事をするな 松阪麻樹生 ”会社のために”、”他人のために”自分が汗を流しているという気持で仕事をしていると、”自分は一生懸命会社のために働いた。それに対して会社は何をしてくれただろう”という不満が残ってしまいます。あなたは、自身の一生の生活の基盤を考え、あなた自身がやりがいのある仕事がやれるであろうと考えて今の仕事を選んだはずです。今日から、社長も、部長も、課長も、社員一人ひとりが思う存分自分のために仕事をしてみませんか。
人生を豊かにする言葉 現代言語セミナー編  
私の好きな言葉 佐藤秀郎編 人生の転機に立ったとき、逆境にくじけそうになったとき、一つの言葉に励まされ、その苦境を乗り切ることができ、という経験は多くの人が持ったことでしょう。
自分を強くする名言 櫻木健古 ◎1年365日を充実して生きる知恵がここにある!
逆境・困難に打ち勝つ、この一言
忍耐力を養う、この一言
決断力をつける、この一言
人間関係を高める、この一言
自分に自信をもつ、この一言
生と死を考える、この一言
時間を生かす メリル・E・ダグラス/井上富雄・訳 自分自身が他人や環境に左右されるのではなく、自分の人生の主人公として、自律人間としていきていくにはどうしたらいいか。
能力開発100の方法 鎌田 勝 ◎あなたの能力は無限である!
当たり前のことを、当たり前に、ただし徹底的にやれ!
三つのことを同時にこなす知恵とは?
足元の宝の山を掘り起こせ!
生きた知恵をモノにする頭のうまい使い方
一人で十人分の情報を仕入れる法
能力を多角的に伸ばす「シンクタンク活用法」
自分をさらにのばすための「システム化」とは?
「イフ」の発想は人間を無限に向上させる!
「なぜか人に好かれる人」の共通点 斎藤茂太 ◎うまく親切にされれば、まわりの人も和んでいく
◎素直によろこぶ人を、人はずっと見ていたい
◎「がんばれと」といわれても、もうがんばれない人もいる
◎失敗してもくらくらしない、「謝り方」で好かれよう
◎悪い噂は「お互いさま」、自分のところで止めておこう
人から「大切にされる人」されない人 斎藤茂太 ◎人に不満を伝えるにもコツがある
◎けんか上手な人ほど「仲直り」もうまい
◎初対面の人とは「物語」を作るつもりで会おう
◎上げ底な人ほど品性は下げ底になる
◎年相応な人には、バランスのよさが宿っている
知的生活の方法 渡辺昇一 知的生活とは、頭の回転を活発にし、
オリジナルな発想を楽しむ生活である。
続知的生活の方法 渡辺昇一 自分の知的領域にふれあう本を一冊一冊精選して、
個性あふれるライブラリーを作り上げ、
学問を生活化することが、知的生活のポイントである。
脳内革命 春山茂雄 脳から出るホルモンが生き方を変える


管理者(役職者)になれば読んでほしい本です。

書 名 著 者 備 考
人を動かす デール・カーネギー/山口 博・訳 主任待遇に昇格する時のテキストでした。
この本を読んで原稿用紙50枚のレポート提出が課題でした。
こんな上司と働きたい 中谷彰宏 部下が働かないのは、仕事が嫌いなのではない。上司が尊敬できないからだ...
ひるむな、上司! W・B・ワーザー/川勝 久・訳 自分を優先するな、楽をしたいと思うな。
不愉快な思いをするのは当たり前、これは部下を育てるいいチャンス...こう考えると必ず先が開けてくる!
できる上司の【実践】66の黄金律(ゴールデンルール)!  W・B・ワーザー/川勝 久・訳 ◎上司は、疲れてなんかいられない!  ≪これが上司の思考力・行動力強化の特効薬!≫
「実績」だけが物を言うこの世界。地位が上がれば上がるほど、肩の荷は重くなる。業績アップは当然のこと、上役への迅速かつこまやかな対応、やる気のない部下、できない部下の指導、育成、大事な顧客への目配り、気配り...まじめな上司ほどクタクタになっている。
この本はそんな方への効果抜群の”エネルギー回復薬”、「至れり尽くせり」の貴重なビジネス・ヒントです。
人を動かす切り札 二見道夫 「人を最高に生かす」法則と知恵
人を動かす100のポイント 松本 順 デール・カーネギーは苺ミルクが大好きだが、魚はみみずが好物だ。だから彼は魚釣りをやる場合、苺ミルクを使わず、みみずを針につける。
リーダーシップ名言集 鎌田 勝 人を活かし、自分を伸ばす
部下ができたら必ず読む本 鎌田 勝 ◎あなたは常に「これでいいのか」と自問自答できるか!
上司としてぜひみにつけなればならない「非情」と「温情」の人間管理術!
今日から「1日くらい、1回くらい」を絶対禁句にせよ!
何事も問題意識をもって臨めばすべて自分の勉強になる!
上司は仕事ができて当たり前、問題はいざという時の「肚のくくり方」だ!
「魚を与える」のではなく、「魚の釣り方」を教えてやるのが上司の仕事
会社の問題・部下の問題もすべて「自分の問題」として知恵をしぼり、行動せよ!
人を育てる ほめ方しかり方 永崎一則 「やる気」を引出す80の鉄則
ちょっといい話200選 永崎一則 人の心をつかむ感動の話材集
豊田英二 語録 豊田英二研究会編 「仮にひとつの決断をしても、経営トップは単なる旗振り役にすぎない。その振った旗にみんながついてきてくれなかったらダメだ」
「激動の時代を迎えようとしているが、試練のときこそ大きな飛躍への絶好のチャンスである」
本田宗一郎[一日一話」 PHP研究所編 夢を追って生きるために
松下幸之助「一日一話」 PHP研究所編 仕事の知恵・人生の知恵
経営ノコツ、経営者の心構えから、にんげんとしての生き方・考え方まで、不快英知と洞察力から生まれた滋味あふれる松下体験哲学のエッセンス。
指導者の条件 松下幸之助 真にすぐれた指導者が、すぐれた組織を創り、人を創る
学歴無用論 盛田昭夫  
ソニーの法則 片山 修 ●大賀典雄「感嘆、賞賛、敬服される会社になれ」
●井出伸幸「マイクロソフトに憧れることなかれ」
●木原信敏「人真似するな、妥協するな、あきらめるな」
●大曽根幸三「熱しやすく、冷めるな」
●卯木 肇「セールスマンのいらない商品をつくれ」
話を聞かない男、地図が読めない女 アラン、バーバラ・ピーズ 男脳・女脳が「謎」を解く
なぜ男は一度に一つのことしかできないのか
なぜ女は方向音痴なのか
なせ女はよくしゃべるのか
なぜ男は一人っきりになりたがるのか
なぜ男はセックスをしたがり、女は愛を求めるのか
なぜ男はすぐに結論を欲しがるのに、アドバイスを聞きたがらないのか
なぜ女は愛の言葉を欲しがり、男は釣った魚に餌をやらないのか...


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