メンバー
今回のルール
結果
当日は、雨が予想されましたが、晴れ男の堤のおかげで、ちょうどよい気温で心地よく、プレーできました。
東京組...堤、葛城
九州組...吉良、永田
1.ホール毎に東京組、九州組の打数を合計して、勝ち負けを決める
2.個人戦として、オリンピックを実施
ホール毎:東京組9勝7敗2分けで東京組の勝ち
オリンピック:永田の一人勝ち
(前の日の麻雀も一人勝ち)
吉良のジョーク連発で、キャディさんは吉良が何かしゃべる前から笑い出すというとても楽しい雰囲気でした。
「招待側は最初は勝ってでも、最後は負けてやるのだよ」という吉良の言葉には耳を貸さず、ホール毎の勝負は熾烈をきわめました。
最終ホールで、東京組が負ければ、イーブンとなるところを、永田の大崩れで東京組が勝ちを拾い、見事昨年のリベンジを果たしました。
以上 戦況報告でした。堤